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□投稿者/ 凛 -(2005/06/17(Fri) 16:23:24)

こんなことを言うのも何なんですけど、私の思った事を…
MMOと言っても色々ありますけど、依存してしまうほどのめり込めるものでもない気がします。
私だけなのかもしれませんけど、MMOに依存すると言うのはよほどリアルでの生活がつまらない、もしくは人付き合いが無い。などの事からだと思います。
私も高校2年です、学校は楽しい?と聞かれれば確かに楽しいはずはありません。
でも友達との関係はMMOなんかとは比例できないほど楽しいと思います。

お仕事をしている方にはこう言いたいです、仕事仲間と上手く行っていないのですか?あと、やっている仕事に入社当初と同じような気持ちで臨んでいますか?
MMOは一時避難場です。

学生の方には…学校生活つまらないですか?確かに勉強は嫌な人がほとんどだと思います。勉強しに行くと言う考えではなく、自分の将来の夢に少しでも近づくために学校に行ってみては?友達と上手く付き合えないという人…以前私もそうでした。そういう人は一度で良いから自分の内に秘めている部分を他の人に見せてみては?とてつもなく勇気がいる…と言う人が居ますが、実際してみるとたいした事じゃないんです。明るくすごして行けば絶対に向こうから話してくれる日が来ます。
そうすればMMOなんてどうでもよくなってくるものです。

様は考え方ですね。のめりこんでしまった人もまだまだ間に合います。
MMO内での友達なんて所詮はわかりあえているようでわかりあえてるはずもないんです。少し話さなければ自然にどうでも良くなってきます。
Lv上げが楽しい?MMOは架空世界ですよ?強くなったところで生活の役になんてこれっぽっちも経たないんですよ。

MMOがやめられなくて困っているという人全員に言いたい事です。
MMOがなんですか?だって友達が…と言う人。友達?MMOの中の友達なんてゲームのキャラのようなものです。実在はしているものの、架空の人物と言ってしまっても過言じゃありません。そんな人より身近な人を大事にする方が適切です。それにその方が楽しいのは目に見えてます。
MMOがなくなったら貴方の存在価値はどこにありますか?頼れる人は居ますか?

よく目標は高く持て。と言う人が居ますが、私はその真逆の考えですね。
目標は低く。その代わり多く。テストで言えばいつもは30点しか取れないとすれば、40点目指せば良いじゃないですか?80点や90点なんてすぐ取れるはずが無いんです。徐々にあげていけば良いんですよ。
MMOも同じです。目標を低く持てばのめりこむ事もないかと…
一日Lv1あげる!等ではLvが高くなるにつれて大変になるので、
一日経験値いくらいくら、とかそう考えれば…

意味不明な事をつらつらと書いてきましたが、私が言いたい事をまとめれば。

MMOは所詮架空世界。そんなもので人生の一部を費やして…馬鹿だと思いませんか?MMOをするなとは言いません。ストレス発散…程度に考えて適当にやる事ですよ。。

長文、駄文、戯言の限りで申し訳ございません。
それでは…
□投稿者/ キョン吉 -(2005/06/17(Fri) 01:05:35)

ネトゲは中1の終わりごろから友達に進められてはじめました。
中1の時は本当に暇つぶし程度でやっていました。
元々ゲーム類が好き・・でもヘタレ。まぁリア友とチャットが中心でした。
ところが私は中2になって私はクラスがなかなか馴染めず、いつも一人で席に座っている感じでした。

それからですね・・ネトゲにどっぷりはまっていったのは。
ヘタレながらもリア友と狩りをしたり、お話したりでだんだんネトゲでの友達
もできて・・・
自分のキャラが強くなってくるとPTで狩り。
一度PTくむと、なかなかゲームもやめられなくなってダラダラとプレイ。
その間チャットで盛り上がったりして普段暗い私には癒しでした。
パソコンやりながら一人でニヤニヤ笑ってる自分がいて、親も白い目で見るよ
うになりました。
「あんた気持ち悪いよ」と親に言われれば「アンタにこのゲームの素晴らしさ
は分からない」とか、えばっちゃったりして。ネトゲの方をリアルより中心に
してたりして、今思えばバカですね。

学校での人間関係は最悪で、クラスの人は私に話しかけようとしませんでした。
容姿なんかも全然気にしないでいたので、だんだん男子にも馬鹿にされるよう
になり・・
クラスに通わず相談室通い。
ネトゲしている以外は、いつも「死にたい」とか思ってました。腕も切ってました。病院にも行って結果は欝病。

だんだんネトゲで人生相談するようになり、自分だけで淡々としゃべり満足した
ら落ちるみたいな感じになってきて、狩りなんかもしませんでした。
レベルも周りについていけなくなり、ネトゲにも居場所がなくなってきました。
でもそれでもなんとか仲間をみつけてしゃべってる。一生懸命現実逃避してました。

中3になって、仲の良い友達と一緒になって病気の方は治ってきました。
でもネトゲはやめられなくて・・

そんな完璧中毒者がどうやってやめられたかといえば・・受験があったからです。私には「高校へ行きたい、でもバカ高校は行きたくない」という気持ちがありました。でも中2の時勉強をしていなかったので成績は最悪。
志望校合格も難しいと言われていました。
でも必死に勉強。友達にも支えられました。そして無事志望校合格。

ネトゲで「受かったら連絡するからwまた復帰するよ^^」
とか何とか言っていましたが、受験終わったころにはネトゲなんてやる気がなくなっていました。
ふと振り返れば「私は何をやっていたんだろう」と思うばかり。
ネトゲでの友達なんて、ネトゲやらなきゃ何の関係もなくなる。
でもリア友は違う。高校合格したときは一緒に泣いてくれた。一生の付き合いにもなる。
その友達は高校前期で受かっていて、後期受けるのは私だけでとても心配をしていてくれた。その友達の手作りのお守りがどんだけ嬉しかったことか、支えになったことか・・。

ネトゲで得たものといえばタイピング能力くらいかな、商業系の高校なんでわりと役に立っていたりw
今では高校1年生ってな事で容姿も気にするようになりました。服を買ったり化粧品買ったり雑誌を買ったり・・金はかかりますがね。
ネトゲでのキャラにかわいい服を着せるために必死でレベルを上げていた自分が馬鹿に思えます。

お守り作ってくれた友人とは高校も同じですごく仲良くやってます。
ネトゲやってたころより、断然生活が充実しています。てか比べ物にもならないくらいに。
ネトゲは確かに楽しいです。でもリアルに残るものは全然ない。
「自分はこの生活でいいんだ」とか思っている人も、それはそれで良いと思いますが、結構損をしていると思います。
「現実は厳しいし、辛くてたまらない、毎日同じ事するのも疲れる」
でもその毎日の繰り返しが、生きている証にもなる。だって現実で見ていてくれる人がいるんだから。ちゃんとした「人」が。
ネトゲは顔も見えないし、サービス終了になったらその時の架空の財産もキャラも栄光も消えてしまう。
リアルがどんだけ大切なのか、今ネトゲやっている人に考えて欲しい・・と、思います。

文章めちゃくちゃでゴメンナサイ;
□投稿者/ うたかた -(2005/06/16(Thu) 03:03:45)

長い夢から開放された気分です。
このサイトにめぐり合えてよかった。
たった今アンインストールを含め保存していたスクリーンショット、HPのお気に入りなど関連するもの全てを消し終えたところです。時間にして約5分くらいでしょうか・・・

それまでゲームに費やしてきた時間は計り知れません。
自分がプレイしていたのは、無料ゲームでも有名だと思いますがメイプルストーリーというMMOです。始めたきっかけは先輩から誘われて、友達と同時にDLしようという話になったことからです。オンラインゲームはこれが初めてだったわけではありません。ネットをはじめたのは6年前、高校受験合格のお祝いとしてPCを買ってもらって以来ですから。

思い返せばその頃から廃人になる兆しがあったかもしれません。友人が開設したチャットルームで半日近く話し込んだりすることもしばしばありました。高校時代は実家住まいだったせいもあり、両親や大学受験がストッパーになってのめり込むことはありませんでした。
そこから一転して大学入学にともない一人暮らしをすることになり、自由度はそれまでとは比べ物にならないほど高くなりました。はじめはカードゲームや麻雀などのオンライン対戦ゲームをやる程度だったんですが、MMOをはじめるとこれまでのゲーム観が打ち砕かれました・・・
レベルが上がるにつれて広がっていく世界と、成長していく自分の分身ともいえるキャラクターに愛着が湧いてしまったわけですね。

時期も丁度就職活動が始まりかけていて、気晴らし程度にログインするつもりが気つけば逆転。ゲームの情報収集のついでに就活HPを覗く程度。その後は皆さんが恐れているパターン通りです。
友人と競い合うようにレベルを上げて行き、ゲーム内で出会った友達にも負けたくない一心で狩りをするようになっていました。効率を求めて混雑する日中を避け、夕方から朝方にかけてが活動のコアタイムになっていくのにそれ程時間はかかりませんでした。
ネトゲにお金をかけないというポリシーも捨て去り、経験値取得量が2倍になるアイテムを買い込み、アバターで着飾るようになり、ランキングを見ては一喜一憂するようになり、必要な(おもにバイト、食料買出し)時以外は外に出なくなっていました。
睡眠時間6時間、残りは全てログインして狩りや露店放置・・・なんて生活が続きました。最近では寝ている間でさえ夢の中でゲームをしているというほどの末期症状でした・・・

当然現実に支障が出ないわけがなく、バイト先では浮く存在になってきています。そりゃそうですよね、廃人プレイしてたんだから体力も低下してるし話題も少ない。おまけに覇気がない。外に出ないから体も青白いし顔なんてごっそりこけて不気味とまで言われる状態になりました。
学校も就職活動などの理由をいいことにサボってからは戻るのが怖くて戻れず、ゼミの仲間や担当教授からも心配するメールが届いてから行動に移すという腑抜けっぷり・・・それでもまだ今学期学校にはまだ行けていません。もう自分の居場所が何処にも内容な気がしてきて・・・でもログインすると顔馴染みの仲間が出迎えてくれる。なんともいえない安堵感に包まれてダラダラと時間を費やしてしまいました。

もう止めよう、止めようと思っていても気がつくとログインしてしまう・・・そんな状態が続いていました。一緒に始めた友達からも心配されるくらい廃人になっているのに「まずい」と思えるようになったのは最近のことです。我ながら鈍い・・・

軽く欝のような状態にもなったりしました。でも友人からの久々の電話で我に帰ることができました。「今のお前はおかしい」と面と向かっていってもらえて少しほっとしています。

こんなどうしようもない自分ですが、これだけは気づきました。 ネトゲで得るものって本当に何もないですね。
成長・協力する喜び? そんなの現実でする方が有益ですよね。
広がっていく世界? ネトゲに嵌っていくほど自分の世界は狭まります。
レアドロップ? 女の子でも口説き落とした方がスリリングでしょう。

時間、体力、友人や親やその他諸々の人間関係・・・ かけがえの無いものを失いました。 これからはそれを取り戻す努力を少しずつして行こうと思います。
文章にすることで自分への戒めとともに、ネトゲに嵌る人が少しでも減ればという思いで書き込みさせていただきました。
□投稿者/ ぞーさん -(2005/06/11(Sat) 03:23:09)

 僕がネトゲ(Tales Weaver)を始めたのは高3の4月、友達におもしろいゲームがあると言われいっしょにゲームをするようになった。受験生であるため、息抜き程度で1日1時間程度と自分なりの限度を決めて遊んでいた。しかし、プレステなどのオフラインゲームと違い、ネットゲームではいろんな人と交流をもてるというネットゲームの魅力のためか、その魅力に取り付かれた僕はどんどんネットゲームにのめりこんでいった。

 高3になったばかりで、クラスの友達を増やすためにネットゲームを話題にし、いっしょに遊ぼうと友達を誘った。
学校から家に帰るとすぐにパソコンをつけネットゲームを始めた。始めのうちは友達とレベルをあげることを競い、ゲームを楽しんでいたが、レベルをあげるにはそれなりの時間を必要とし、だんだん自制もきかなくなってきた僕は限度を超えて、ある日は寝る時間を惜しんでプレイするようになってしまった。
   
 そんな毎日が続き学校では授業中に居眠りをするようになり、受験勉強のためにいっていた塾を「頭が痛い。」などという理由で休むようになっていった。そのため中間テストや期末テストの成績はどんどん落ちていった。僕が誘った友人も自分より優秀だったが、その友達も、みるみるうちに成績が下がっていった。それにも関わらず、相変わらず僕はネットゲームを続けていた。なぜなら、ここでレベル上げをやめたら、ネットゲーム内で出会った友達などに遅れをとってしまうという焦燥感を感じたからだ。

 ネットゲームには終わりがなく、企業が毎週のように開催するネット上のイベントがあるため、飽きもこなかった。そんなわけで、週末も遊びに行かず、家に引きこもってネットゲームをし、休日のプレイ時間はなんと10時間にも達していた。
 そんなネットゲームの世界は、いつしか現実逃避の場と化していた。現実では、どんなに努力していても、すぐに結果はついてこないが、ネットゲームでは、レベルを上げれば上げただけ強くなれた。

 時は経ち、夏休みになった。案の定、夏休みは1日中ネットゲームに没頭した。午後1時に起き、夕食しか食わず、午前5時ごろまでプレイした。1日1食しか食べないためか、体重は5kgも落ち、昼夜逆転した不規則な生活を送っていた。
 
 夏休みも終わりに近づき、いよいよ受験勉強を本格的に始めるために、ネットゲームをやめた。
 新学期が始まり、勉強していたときのことだった。なぜか全く頭が働かない。論理的な思考ができない。僕の脳はいわゆるゲーム脳(3)に陥っていた。ゲームでレベルを上げるためにモンスターを見つけてはクリックして攻撃し、倒して経験値を得るという反射的でパターン化された行動。そんな無思考状態が何ヶ月にも及んで続いたせいだった。
 
 その後、数ヶ月必死に勉強してなんとか国立大学に合格することができたが、もう二度とネットゲームという依存性(中毒性)の高いゲームをしようとは思わないし、人に勧めようとは思えない。息抜きのつもりのネットゲームが人生を左右しかねないと思ったからだ。
□投稿者/ 和韋 -(2005/06/07(Tue) 04:36:27)

以前、ギルメンとリアルの生活に関して突っ込んだ話をして大喧嘩になったことがあります。

相手はその年大学卒業した社会人1年生で、現役大学生の俺の事を完全に半ヒキニート視していて
俺に対しては何かにつけて小馬鹿にしたような発言ばかり。
そのときの俺はリアル♀の相方ができたことと夏休みだったこともあり、毎日ヒッキーばりの接続時間を維持していました。
そういった行動がその人の俺に対するイメージを悪くしていったんでしょうね。
ある日、毎日のように嫌味を言われる事に対し、嫌気が差していた俺が暴言を吐いたことで向こうも激怒。
あることないこと全部ひっくるめて、相当罵倒されました。
相手の方も前々から俺の態度や発言に結構頭きてたみたい。
かなり現実主義な人だったんで、俺みたいな「どうにかなるさ」的な考え方の人間は許せなかったんでしょうね。
そのときは俺も「去年まで大学で遊び呆けて就職先も生まれつき決まってた(相手の実家は自営業)あんたに言われたくない!」と思い、いろいろ反論したんですが、このまま罵り合っていても埒が明かないなと思い、俺のほうから謝ってその場は終息。
後になってから冷静に考えてみて、俺はその人にとって『その程度の人間』として見られていたってことが改めて判ってすごくショックでした。

その事があってからどんどんプレイ時間は減り、現在は垢こそ消していませんが、もうプレイする気は起きません。
他に辞めた理由としては、純粋にゲームシステムに飽きたのと、相方のやる気が急激に低下し始めたというのもあるんですけどね。相方にメール送ってもまったく返事が来ませんし。

ギルメンには挨拶していませんが、正直、同じゲームを3年も4年も続けていられる神経が異常に感じられ、もう会いたくないって気持ちが強いです。リアルで友達作ったほうが楽しいし、毎日が充実するよ。

やっぱり学生のうちからネトゲを始めるのはリスクが高すぎていけませんね。
今は語学を頑張っていて、将来は通訳や翻訳の仕事に就きたいな、と考えています。
□投稿者/ アンシダ -(2005/06/01(Wed) 00:00:17)

大学で論文を書くときの気分転換のつもりで始めたネットゲーム。ナイトオンラインという対戦重視のゲームでした。

その前にひとつやっていたのですが、あるとき自然にやる気が消えました。なぜだか考えてみました。多くのMMOと呼ばれるゲームはラストボスが出てこないRPGです。限りなくレベルを上げ、アイテムを集めるのです。ゲームにもよりますがそれは現金と時間を使えば使うほど上のランクにいけると言っていいでしょう。私のゲームは対人戦の楽しさがウリだったので、やる気が長持ちしました。

最後は嫌で嫌でやめたのではなく、他にしたいことがするべきことが見えてきたからネトゲの時間をそのままシフトしていきました。

学校が終わっても仲間や部員で集まってだらだらする、楽しい思い出の雰囲気に近いネトゲ生活でした。みんなで集まり、戦術を議論したり、あいつが気に食わない、言葉遣いが気になってしょうがないといったことまで相談しあいました。本当にサークル活動や職場のような感じだったのです。ですから他の方のように辛い思いというのはあまりありません。むしろ、それ以後の職場のチャットや現実の人間づきあいをどこか冷静に、別の視点から見るようにしてとらえることが出来るようになりました。今までの人生とは全く異なる状況での人生経験でした。ですが、このように感じていた人はおそらく少数派だったと思います。多くの人は、なぜ楽しいはずのゲームでこんな思いをしなければいけないのか、ということを抱えて日々を送っていました。

先にも言いましたが、ラスボスのいないゲームは終わりのない旅です。良質のゲームを楽しみ、もう終わり?と思ったり、物足りなく感じたりする心はまさに腹八分です。それより多くを求めようとすればもたれて動けなくなってしまいます。現実的な話をすれば「廃人」モードにならなければ、現行のMMOではトップにいられません。それで良い人はおそらく、病にはならないでしょう。トップクラスにいた私はそうではありませんでしたが、長い時間とお金をかけて手にした称号がゲーム管理会社の都合で消されるような実態のないものであること、また一般的にはほぼ無名であることについて耐えられない人が少なくありませんでした。

ポジティブに全て自分を高めるためだと思って、人間関係にも進んで関わり、プレイが辛いときにどうやってやる気を出すか工夫したことは決して無駄ではありませんでした。

ただ、腹八分の状態でおかわりをしようとしている方、本当にあなたにとってそれは栄養になるのかを考えていただければよろしいかと思います。目的を見失えば、迷子になってしまう、「閉じられていない無限の世界」がネットゲームであると言ってしまって良いでしょうか。
□投稿者/ 558 -(2005/05/30(Mon) 22:36:55)

MMOを始めたのは03年5月、丁度2年前。自作PCが趣味だった俺はグラフィックボードを
購入した。それまで3Dゲームはやってなかったんだけど、とにかくスペックを向上
させていいマシンにしたくてね。 それで試しに手ごろなゲームはないかってことで
あちこちのサイトで紹介されてたROってのを始めてみた、もちろん即ハマリ


ROを始めたその時はまだ健康だった。大学4年で研究室にもちゃんと通ってた。


ところが6月に入って、卒論予定だった共同プロジェクトが周囲のメンバーの
進捗の悪さから卒論に使えなくなった。卒論に使えなくなったこととメンバーの
気の合わなさにうんざりした俺は1週間ほどのつもりで学校に行くのをサボった。


そこで俺を癒してくれたのが仲間が増えて楽しくなり始めてたころのRO。
ここなら気に入らない連中のことも考えずにみんなと楽しく遊べる。
その週はROばっかりやって、更にハマっていった。

そして1週間が経過したけれども、あんなダルい奴らのいる(プロジェクト自体は
継続中だったので)学校にいく位ならもうちょっと遊んでた方がいいやと思って
ROを続けてた。 今考えればこれが一番の失敗だった。


やがて夏休みになった。俺もRO始める前に頑張ってたので一応内定は貰った。
でも学校に行くのはどんどんおっくうになってた。自分には「社会人になったら
1日中遊ぶなんて出来ないし、人生最後の長期夏休みとしてROをじっくりやりこめば
いいさ。秋になったら復帰すればいい。」なんて言い聞かせて毎日ROで遊んでた。


ところが億劫なのが自分の知らないうちに酷くなってた。いつのまにか学校に対して
拒否感が生まれてた。数ヶ月離れていたのに今更普通に戻れるのだろうか、という
恐怖感から秋が来ても学校には行かなくなり、10月になんとか行かなくては!と
学校に行ったときはボロボロ泣いてしまった。それが原因で学校嫌いは更に酷くなった。

結局冬がきて、もう学校のメールを受信しようとするだけで震えて涙が出るようになり
常に頭をそのことの自責の念が占めるようになった。俺はそれをなんとか振り払おうと
一生懸命ずっとずっとROをやっていた。ROをやっている間だけは忘れられたからね。


そして新年が明けて2月になり、留年が決まった。内定も取り消しだ。
俺はもう取り返しのつかない状態になったと絶望し、ROとROをやってた自分を恨んだ。
だから俺はROを月2回程度のログインに抑えようと、そこでやっと決心した。


ただ、卒業を失い、大学には行けず、まわりの友人は卒業してしまった俺には
何も残ってなかった。だからROは休止したけど、他のMMORPGを渡り歩くネトゲジプシー
になっていった。自分に今できる嫌なことを忘れられるものはそれしかなかったから。


しかし6月に親とけんかになり、夏の間考え抜いた俺はついに秋に精神科へ向かった。

最初に書いたとおり俺はメンヘラーは大嫌いだった。些細なことを自分で解決できず
ウジウジしてる連中なんて大嫌いだった。だから今の状況も誰の力も借りずいつかは
自己解決できると信じてた。でも学校に行かなくなってもう1年が経過していた。


何時の間にか自分の力ではどうしようもなくなっていたことを認めなくてはいけない
ことは非情に苦痛だった。でもこれ以上この状況を長くしたくないと、精神科へ行った。

その結果軽度のうつ病と診断された。自分が今正常な状態じゃないと認定されることで
「ああ今の状態は仕方が無いのか」と受け止められ、フッと気が軽くなった。

うつ病は心の問題だけでなく脳機能が実際に低下してる身体的な病気でもあるらしい。
投薬とカウンセリングで半年~1年以上で治療可能な立派な(?)病気とのことだ。
その日から苦しいこともありながらも治療を開始した。


そして今、2留しながらも気持ちは去年よりははるかに楽になった俺がいる。
昔の友達にはメールでだけど再度連絡を取り合うようにしたし、学校も研究室に
行くのはまだだけど、キャンパスに行くことはできるようになった。
なんとかして今年度こそは卒業するつもりだ。

気持ちが楽になるにつれて、俺はネトゲ全体のプレー頻度を自然と減らしていった。
毎日→週1~2日→月5~6日→2ヶ月に2~3日 といった感じで。
この2年すがりつくようにプレーしてたMMOだったけど、その時は止めて3日経てば
自然と名残や意欲が減っていった。 残ったMMOは結局ROだけになった。


そして先月、財産を全部イベント費用に変えて、皆にパーッと騒いでもらって
無事ROを遊び終えた。ようやくMMOから離れることが出来た。


この話を通してネットゲームをこれから始める人に何が言いたいかというと

ネットゲームは楽しい。面白い。

このスレにいる人たちの中には「ネトゲは単調でつまらないからやめとけ」
という人たちもいるとは思うが、それは飽きた人間の理屈であって、
よほどハズレを引かない限り初心者にとってどのネットゲームも新鮮でおもしろい
はずだ。

仲間。仲間をつくるとネットゲームがもっと楽しくなる。みんなとても
いい奴ばかりで、いつ遊んでもしゃべっても楽しい奴らばかりだ。
ネットゲームの楽しさは仲間の数に比例するといっても間違ってないはずだ。


ただ、ネットゲームを始める前に、なんでゲームをやりたいか確認して欲しい。
俺の場合は1か月遅れてだったけど、もしかして会社や学校で上手く行かないことが
あって、そのストレス解消にネットゲームを始めようとしてないか?

その場合はかなり危ない。ネットゲームはおもしろいし、そこにいる奴らは
いい奴らだらけだ。とても居心地がいい。気に入らない連中の顔を見るより
ゲームの中のみんなと遊びたくなる。

それが1日になり、1週間になり、1ヶ月になるとだんだん外の世界への復帰が
億劫になる。そしてそのことで悩むのが嫌だからもっとネトゲに夢中になる。

いい奴、と書いたがこれは「表面的には」って意味も込めてる。
中には根から性格いい奴もいるけどな。

去年買い物以外半ヒキだった俺と一緒の時間帯に昼間も、そして夜が明けるまで
遊べてから奴もいたからきっと彼らにも外の世界にうしろめたい何かがあるんだろう。

でも仲間の輪を壊したくないからし、反撃されて自分も実情を明かされたくないから
相手の外の世界について攻撃するような話は誰もしない。だから仲がいい。
だれも自分が置かれてる状況を攻めない、だからネトゲは心地よかった。


ネットゲームはメンヘラーをゼロから生むかといえば俺はNoだと考える。
それに精神的に参ってる人の気持ちを救ってくれるプラス面もある。
でも、ネットゲームは潜在的なメンヘラー予備軍を助長する面が強いことを
自分の身を持って痛いほどに知った。一時的な逃げ場にしては心地が良すぎる。


会社や学校で嫌なことがあってストレスを発散したいのなら、ネトゲ以外にも
色々あるだろうから、そっちを選んでみるのをすすめるよってのが結論だね。


学校にいけるようになったけど、まだ研究室にはいけないから前途多難。
でもがんばってなんとか穴の開いた2年分を埋めていきたいね。
今の自分は現実に向き合って前向きに向いてるだけ頑張れてると思う。
□投稿者/ DAKO -(2005/05/26(Thu) 12:21:34)

先日2chのリンクでこのサイトを発見し、読ませていただいた者です。

読み終わったあと、自分もこんな時期があったな~と思いました。
そして、今後自分のような人を出さない為にも、自分の体験談を話し、
ネトゲの恐ろしさを知っていただきたいと思って投稿します。

(分類はわからないので未分類にしておきます)


ネトゲにハマり出したのは高校3年の11月頃・・・。
友人が「隣のクラスの殆どの人がやっている」と聞いたのがきっかけでした。

当時、PSなどいわゆるオフラインゲームに飽き気味だった自分には、
オンラインゲームはとても新鮮でした。

当時は「凄い!同時に何千人と言う人とゲームが出来る!」と恥ずかしながら思っていました。

結局そのままズルズルと大学2年の1月(約2年と2ヶ月ぐらいかな?)まで続けていました。
平日は最高10時間、休日は16時間やったこともあり、時にはずっとログインしていたこともありました。

そんな廃人とも言える状況から、どうやって脱出できたのか?

弟も同じゲームをやっていたのですが、その弟がある時「エミュ鯖」という物を勧めてきました。

エミュ鯖とは、簡単に言うと「誰でも最強になれる」というものでした。

そして、そのエミュ鯖で遊んでいくにつれて、段々と「自分は何をしているんだ」という気持ちが生まれてきました。


そして、ある時完全に目が覚めました。

それは、長い長い夢から覚めたかのようでした。
別な言い方をすれば、記憶喪失の人がある日突然「ハッ」と記憶を取り戻したかのような気分でした。

当時の自分は、どうしてこんな面白いゲームをみんなやらないのだろう?
ネトゲをやってない人は可愛そうだ。
この素晴らしさを他の人にも是非伝えたい。

と、今考えると頭がおかしいんじゃないかという考えすら浮かび上がりました。
しかも、この考え方は「アレ」とよく似ています・・・。
そう、「アレ」です。最初に「し」が付き、最後に「う」が付く6文字の・・・。

当時の自分は、そんな人たちと何ら変わりなかったのですね。



自分の体験から結論付けると、
ネトゲを辞めさせるということは大変難しい問題だと思います。
他人が辞めさせようとするのではなく、自分から辞める方がある意味「難しくて簡単」な方法なのかもしれません。

ネトゲはハマればハマるほど、現実世界へ戻ることが難しくなります。
皆さんの周りにもしネトゲをやろうとしている人、またはやり始めた人がいる場合、
こういうリスクを伴うということを教えてあげてください。


最後に、ネトゲをやってる方々へ。
人は、いつか必ず死にます。それは人だけでなく生きる者全てに言えることです。
貴方がいつかこの世界から旅立つ時、今までの生き方を振り返り、
「後悔の無い人生だ」と思えるような生き方をしてください。
□投稿者/ 教 -(2005/05/23(Mon) 01:13:32)

私は今年に高一になったばかりの男です
私は中学3年の6月までROをやっていました、、、始めたきっかけは幼稚園から中学までずっと同じ学校に通っていた親友を超えるぐらい仲の良かったS君に誘われたのがきっかけでした、、
中二の夏に学校でいつもと同じようにS君と雑談をしていると、、、

S君「なぁN(私)~おまえROしっとるかぁ」
私「ん~オンラインゲームやっけか」
S君「そうそう、俺さぁ二週間ぐらい前に初めてさぁ」
私「へぇ~それで?」
S君「お前もやってみやへん俺がはいっとるG紹介したるで~すんごい楽しいでぇまず操作性が××××(専門用語を使うので理解できなかった)」
そのとき私は特に断る理由が無かったのでやることにしました。

今考えるとあのとき断っておけばと後悔しています、、、
やり始めると私は剣士を作りS君の入ってるGに入りどんどんレベルを上げていました、、、最初はレベル上げるのめんどいなぁと思っていたけれど壁や装備などを貸してもらいどんどん強くなっていく自分のキャラに喜びを憶えました。

そして生活リズムは狂って部活をサボリ帰ってきたら朝の5時までROをして授業中寝ると言う感じになっていました、、、
それが中三の春まで続き5が7個に4が二個の成績が3が5個で2が四個になっていました、、

このままではまずいと思った私は必死で勉強をして三年の2学期の成績を3が4個に4が5個に戻すことができました、、、その間ROはほとんど手つかずでした。
するとあることに気が付きました今まで普通と思っていたS君が幼くみえ小6のS君としゃべっている気分になってきました、、

ある日級友の家に遊びに行くと、、、
級友「お前最近変わったよなぁ」
私「はぁ?なにが変わったって、、、」
級友「いやぁなんか感じが変わったって言うか、、戻ったって言うか、、」
私「戻った?」
級友「うんなんとなく、、、」
話を聞いて見るとROを始めた頃からS君と二人で気持ち悪くなったと言われた、
その日私はキャラを全部消してS君にやめると言った、、
私「S~俺ROやめるわ、、」
S君「えっ!?冗談やんなぁ絶対やめんなよ!!」
私「いやでも今年受験やし、、てかお前も受験なんやでそろそろ将来のこと考えたらどうや、、」
S君「そんなことどうでもいいやん、、なぁまじやめるの冗談やんなぁ」
私「やめるよ、、お前もやめたらどうや、、」
S君「うるさいなぁ黙れやお前やめたらころすでな!!!」
私「はぁ?」
S君「誰のおかげであそこまで強くなったとおもっとるんや!!!」
私「なにいってんだよ、、」
S君「あぁもう知らん帰れやクズがお前なんか死んだ方がましやで!!!」
私「、、、」
その日はもう彼とは話す気になれずそのまま帰りました、、

キャラを消してから数日後S君が学校に来なくなった、、、様子を見に行くことにした、、S君の家は私の家から遠いので滅多にいかない、家に着いたのでインターホンをならすと親が出て「ごめんね、、S風邪ひいちゃって、、」と言われて家路についた、、
それから一週間たってもS君がこないのでなにかおかしいと思いS君の家にまた行ってみた、、、インターホンを押しても誰も出なかった、、
それから何回見に行っても誰もでなかった、、そしてある日家は空き家になっていた、、、

それから私は必死に勉強して中の上ぐらいの高校になんとか受かることができた、、今でも彼の事が気になって探している、、今思うとROをしていなかったらこんな事にならなかったと思う、、
□投稿者/ 。。 -(2005/05/18(Wed) 16:47:17)

現在22歳の社会人&夜間学生で、ROをやっていました。現在も課金はしています。

始まりは大学入学から。この頃はバイト生でした。
自分で選んだものの普通の大学と夜間とでは色んな面で違っていました。
生活面でも、特に同じ高校の友人とも時間帯が違うために平日はほぼ会う事もありませんでした。
自然と学内での友人と、となりましたが社会人学生は講義終了後即帰宅が大半で、
同じバイト生や特に何も仕事してない人との交流でした。
(といっても一般的に思われるよりは、会社勤めでない人のが多い、もしくは同じくらいでしょう)


講義後遊び周り、徹夜などで有効に使うはずの昼間が睡眠時間と趣味の時間となりました。
PCは当時以前よりありましたが回線をつないだのはこの頃だったと思います。
とにかくすることがない(と決め付けてしまっていた)昼間で、なにか暇をつぶせないかとネットを探し回り、ROを見つけました。この時β1が始まった頃ですね。
コンシューマで好きだった某スクウェアソフトに近い2Dアクション、しかもゲームの向こうに相手がいてさらにタダだったのですから、嵌るのにそう時間はかかりませんでした。


それからは前例通りといいますか、実家だったため2週間に1度バイトし最低限の生活資金を得る以外ろくに家を出ていません。
当然定期券が買えないため大学にも行きませんでした。RMTで稼いだ時期もありましたが大抵が課金やPCスペックの上乗せでしたね。
親から暴言とも思われることを言われ続けていたものの、曖昧な返事とともに聞き流していました。
ここで問題なのが「やめろといわれるとやりたくなる反発感」。これは人間の本能なのでどうしようもない、その上空っぽになっている自分にこれが入ってくるものだから余計に他の事をする気がなくなります。
(実際、立ち直ったのは何も言われなくなってから約3ヵ月後でした)

転生可能なlvとなり、ゲーム内で結婚もしてしまい、自分の使っている職業では憧れといわれるsサングラスを手に入れて「他の職やるのもなんだし、やる事減ったかな」と考え、いくつかのMMOでβテスターをしてました。
ROと同じ管理会社のA3にいたっては、βテストのためにクレジットカードを作ったほどです。勿論他の目的でもありましたが、きっかけになったのは間違いないです。
結局ROに戻ったのですが、この要因が「βだから人が少ない、あまり強くなる楽しみがテスト段階では少ない」といったことでした。
これは他MMO→ROだけでなく現実→ROでも同じことが言えます。またテスターを募集するMMOでは同じことです。

初期は「タダだから、ゲーム内で作るコミュニケーションが、強くなることが楽しいから」続ける
以降は「築き上げたものが残っているから、さらに更新、極めたいから」続ける
実際には単なるデータでしかないものが、自分の中では半永久に残ると錯覚させられるのです。
コンシューマにしろMMOにしろ、チート等「改造」してプレイしたものと普通にプレイしたものでどちらが自分に残るかはしたことのある方は直にわかります。

・・・とまあ余談となってしまいましたが、自分は新しいバイトを探し、半ば強制的に外出、仕事することで社会復帰しました。
本来はゲーム目的のバイトだったのですが、いつのまにか依存症は感じなくなっていました。
正直運が良かったとも言えるでしょう。


ここでの重要なキーは「強制的」です。

今でこそ言えますが、高橋名人は名言を残しましたね。
「ゲームは1日1時間!」
普通に見たら何無茶を言っているんだと思いますが、
時間を決めることの重要さが自らの規制になっています。
「9時出社で7時に起きなければいけないから1時には横になっていないと
ならば・・・で結局プレイ時間2時間が限界だな」
と決まっていきます。
「寝るのを2時にすれば3時間遊べる」とか、そんな所で限界を破ってもえらくもなんともないですね。
寝不足になって同僚にも迷惑がかかりますし。
まぁ名人がここまで考えたかは別の話ですがw

今でもRO以外のMMOも遊んでいますが、決めた時間内で遊んでいます。ROに至っては日曜の攻城戦のみですね。月10時間足らずに月額払っているのがもったいなく思った事もありますが、それはそれ、家事手伝いをしているRO内の嫁が有効に使ってくれています。

社会人としてもまともに仕事してますよ!
・・・大学はたまにサボってますorz
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