上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
□投稿者/ 後悔人 -(2006/03/14(Tue) 23:27:41) [ID:Viz5j1qt]

FFをβの時から、2005年夏までの4年やっていました。
ネトゲ歴自体はPSOからなので相当年季が入っていました。

その年の夏にPSOが自分の中で終わってしまい、
「他に楽しいネトゲはないか?」との軽い気持ちでβに申し込み、当選しました。
当選後はアルバイトのお金を使いHDユニットを購入、なぜかモデムまで購入する間違った気合の入りようでした。
バイトしつつもずるずるとFFをし、もちろん製品版も買い休日は無論のことFF漬けでした。
まだレベル上限が50の時は躍起にはならず普通に楽しんでいた、と記憶しています。
「50なんてありえない」…そう思っていました。

ですが、あれよあれよと言う間にハマっていき、
「レベルを上げないと」
さらに、同LSに同ジョブの人が居て、
「負けてられない」
と意味不明の念に押されて我武者羅にレベルを上げていきます。
バイトが深夜とのこともあり、オフの日はフル活用で徹夜上げです。
LSの人たちには「学生」と嘘をついており「これから学校、寝ちゃうよw」なんて言ってました。
ほんと馬鹿です。バレてないとでも思っていたんでしょうか。


それから少しして、家の関係上FFを休止する状況に陥ってしまいました。
引越しでISDNしか開通していないド田舎です。
半分嫌々FFしていた自分にとって「これはいい機会」とその状況を受け入れます。
しかし二ヵ月後、普通にFFに繋いでる自分が居ました。
なぜ繋いでいるのか?何のために?全くその時はわかりません、とにかくまたFFをしていました。

ですが仕事が上手くいかず、再就職先を探し一人暮らしを始め、
仕事を覚えたりと環境の変化が有り、FFをまた休止します。
今度は半年、何事も無く「繋ぎたい」と衝動にも駆られること無く過ごしていました。
しかしながら課金はしていました。これがいけなかったのでしょう。
退職時の有給消化のときに繋いでしまいました。


FFのみんなは心配してくれて、そして戻ってきたことを喜んでくれました。
その間はジラートも発売されており、私もすぐにジラートを買いに行きました。
みんなで観光をし、新しいモンスターと戦い、復帰してからほんとうに楽しかったです。


退職するにあたって、仕事仲間や先輩や後輩が送別会を開いてくれたこともありました。
…参加しませんでした。
FFが楽しくてやめられなかったから。
つい先日まで仕事をがんばっていたのに、どうしてでしょう。
悪いという気持ちはありましたが、居留守を使い全てをスルーしていました。


実家に戻り、やることはまたFF。
その時はその状況に心配はせず「ま、いずれバイトすればいいでしょ」とか思ってFFをしていました。
数千キロ離れた一人暮らしから戻ってきて、やることは部屋に篭って毎日FF。
今考えると異常以外のなにものでもないです。
それから一年半、ずっとFFをしていました。
まずは出来なかったレベル上げ、そして新ジョブ取り、NMと呼ばれるレアアイテムを落とすモンスターを狙ったりもしました。
NMなんて3時間何もせずぼーっとしてることなんてザラ。
「この時間にNM沸くから、何時に起きよう」
「この時間に寝れば、この時間に起き、この時間なら誘われやすいから何時間レベル上げ出来るな」
FFを軸とした生活が続きました。

そんな中、家の経済状況が悪化し両親同士のいざこざが耐えなくなりました。
そして最悪の離婚という決断が成され、それが幸か不幸か自分にはFFを辞めるきっかけとなりました。
すごいショックでしたね。
薄々気付いてはいたのですが、最悪になるまで気付かなかった自分、そして気付いていれば、
気付いて自分が働いていれば100%回避出来たことに気付かずFF三昧していた自分を呪いたくなりました。
翌日に速攻バイトを探しました。
正直、この一年半の空白をどうするか、どう説明しようか、事実を知ったらきっと採用されない、すごい不安でした。
それでも何とか雇ってもらい一年が経過しました。
今でもこのFFの一年半、いや四年間は恐怖です。
一年前の履歴書の写真を見るたびに思い出します…それは酷い顔でした。
人と話すのもキョどってしまい、さらには周りが自分を見ていると疑心暗鬼でドキマギ。
よくこれで雇ってもらえたな、と…それほどまでに自堕落していたと。


FFでも何でもこれからネトゲを始める奴。
ゲームは生活している上での付加価値でしかない、要するにオプション、趣味である。
オプションをメインにすることは出来ない、無理にオプションを強いればツケは必ずまわってくる。
ハマッているその時は気付きにくく、本人はオプションがメインと錯覚する。
だがオプションはあくまでオプション、メインは必ずあり、それが親であり、貯金となる。
ここで書かれている趣旨を否定することになるやもしれんが、ネトゲをやめろとは言わない。
只、メインを確立したオプションとして楽しめ、と言うこと。
それが出来ないなら痛い目を見れば良い、それで気付けるならまだ取り戻せるから。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。