上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
□投稿者/ ただの人 -(2005/08/16(Tue) 15:25:40)

俺はFF11に出会うまではそれなりの生活をしていた。
希望の大学には合格しており、残るは高校を卒業するだけだっらから。
それに高校では無駄に明るくて何でもこなす奴が、周りから俺への印象だったと思う。
ダメな部分はFFへの異常な程の熱狂振り。
友達にもわけ隔たりも無かった為、そういうゲームに夢中な人とも仲が良かった。
そんな中、俺がFF好きと知ってる友達からFF11に誘われ、
自作PC(費用は俺)まで組んでもらって始める事にした。

当然のようにFF11にのめり込んでいく自分に多少の疑問もあったが、
どこでも人気者になりたいと思っていた俺は画面の世界に新鮮な興奮を覚えていた。
寝る時間も惜しんでネトゲばかりして学校の授業で仮眠をとる生活リズム。
それでも目立つのが好きだったから、オシャレには手を抜かなかったし外面では普通だった。
だけどしている会話はFF11の事ばかり。
その内容も自分がいかに廃人であるかを自慢して喜んでたり、
FF11でしたい企画を夢中に話しているものだ。
次第に後戻りができない状態になりつつも大学に入学。

一人暮らしを始め、最初はサークルに飲み会に大学生活を満腹していた。
明るい性格は健在で大学でもちやほやされてたと思う。
だけど何かが違った。
ネトゲではもっと満たされてた感じが、ここでは無かったから。
それからはFF11に再びかじりつく毎日。
高校では登校拒否なんて考えれなかった事が、大学では起きていた。
友達が心配して来てくれても居留守をしてしまい、
最後には訪問してくる全員の者に恐怖をもった。
ドアを叩く音、ピンポーンという音、外から呼ぶ声…全てが恐ろしい。
もう人と接する事に怯えてしまう自分になってしまっていた。

ただ唯一の救い?だったのは昔からオシャレが大好きだったこと。
廃人になった自分を支えてくれたのがコレだった。
昔の自分はどうだったのかな…とか考え出すと涙がでたり、
今の自分に耐えれなくなってきたんだね。
だから俺は逃げを選択して大学をすっぱり辞めた。
親に自分のことを全部話して新しい道の援助を求めた。
親は情けないって泣くし、恥ずかしかったけど自分を早く変えたかったから。

親の助けもあってまた別のとこで一人暮らしを始める事が出来たんだ。
そこでは美容師の資格を得るために、エステで働きながら試験の勉強をしてる。
今は昔のように人と話せるようになってきてると思う。
もちろんネットの線はつないでいない。

この書き込みはお盆に実家で投稿してる。
でもネットですることはFF11の検索とか…まだFF11への依存はとれてない…かな…
今からネトゲする人は、自分なら大丈夫と思ってても依存は怖いと知っておいた方がいいです。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。