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□投稿者/ サーナ -(2006/04/04(Tue) 22:45:01) [ID:4PnGtxmx]

自分は結婚してて主婦。恥じるべき行為を続けてきた全てを書いて、今後二度と繰り返すことのないように戒めの為、そして大切な人がいる人へのメッセージとして書かせて下さい。
言葉が足りない部分もありますが、これが今の現状の自分だということも…。
文章を書き加えたり、削除している部分もあるので、内容が交互したりする所など読み辛い点があるかも知れません。

某ネトゲをネット上で知り合った人と始めて、2年ほどやっていました。
仕事が不定期だったので、日中でも時間は有り余るほどあった。
最初の一ヶ月は1時間なりで終わっていたのですが、右も左も分からずギルドに入り知り合いや周りに追いつこうとしているうちに段々とログイン時間が増えてきました。
仕事の前にLv上げをやっていたり、段々仕事で用事があるにも関わらずも億劫になり、結果的に辞める羽目になりました。

旦那にPCを繋がらなくされたり、怒られもしましたが当時は上の空だったと思います。そのうち最低限の食事すら作らない日々が続きました。
自分にも貯えがあり、すぐ次の仕事を見つけないといけないという危機感もなかったので、そうなるには時間はかかりませんでした。来る日も来る日も、一緒に休める休日を何かと断り、ログインしないと苛つく日が増えました。

そしてプレイが毎日になり、目を盗んでは休日だろうが早朝だろうが深夜だろうがお構いなしだったと今になって思います。たった30分でもやれば気が済む。そんな日々。
旦那が出張で数日いない日も続いていたので、そんな日々が多い時期は2~3日間連続で起きてはネトゲ、少し寝てはまたログイン…の繰り返し。
払わないといけない月々の支出も、銀行に行くのすら忘れ、催促の電話がかかってきたら支払う。
プレイをしていない時間は、掲示板で競売をチェック。それまで閲覧した事も少なかった2chも情報チェックのために見るようにもなりました。
友達に誘われたりしても、この頃になるともう出かける事すら最低限となっていきました。
天気が良ければ出かけていた自分も、カーテンを閉め切ってただひたすらネトゲ。

プレイ時間が合計3000時間を越えた頃、自分の体調にも心にも変化がありました。とにかく体が重く、朦朧としていたのです。
自分が自分じゃなくなる感覚を初めて覚え、恐怖を感じました。車の運転すらままならず、買い物をするにも思考が周らないのです。
それでもネトゲをやり続けました。毎日する頭痛を頭痛薬で抑え、病院すら行かなかったので40錠入りの頭痛薬をドラッグストアで購入し、それが3日もすればなくなる悪循環。

『辞めたい、けれど辞められない』そういう中でここのサイトさまを見つけました。
今から何ヶ月か前の出来事でしたので、目を通すことはしてもまだ読み飛ばす程度。
ですが、どこかにここのサイトさまの存在を忘れずに心のどこかにひっかかっていて、投稿されてきた方々の言葉をいくつか思い出してくる時が多かったと思います。
そんな頃ふとベッドから、PCの周りに散乱しているペットボトルやコンビニ弁当のゴミのが目につきました。
自分が毎日、起きている時間の全ての間そこに座り、あの環境でやっているというのを想像しました。
こんなのは自分じゃない。片付けたい。カーテンを開けたい。それでもやらずにはいられない自分。
自分が本当にこの世界に存在しているのかすら、分からなくなり誰かに名前を呼んで欲しいと思い、リアルの友達に話すことあれから数ヶ月。
心境の変化に気づくには随分かかりました。

そして現在気づいた自分の周囲と自分の変化。
友達と会話は出来るものの社会的な地位は、完全に失われたと思います。そして今度は旦那が某MOゲームにハマるということで自分の目が覚めた。
仕事こそ真面目に行っていますが、仕事中の時間にも関わらずログインしているようです。ギルドのようなところに入り集合がある時は一緒に食事をとることもありません。
自分が今までやってきた事と比較すれば、仕方のないことと受け止め、また客観的に自分に置き換えてみつめることが出来たのかも知れません。

今、自分が課せられたこと。それは社会に戻るということ。あまり人前に出る事もない2年を過ごしてきたせいか、あまり知らない人と話すことやそういう場所に出るのが苦手になりました。
何を話したらいいのか分からないんです。気がつけば鏡を見ることも少なく、化粧すら忘れていた自分に気づかされます。
ネトゲ、PCの前にいる時間を少なくすればするほど、やる事がなくネトゲをやっていない時間の配分が難しいことにも気づかされます。

これからネトゲをやろうとしている方、または辞めたいのに辞められないという女性の方へ。集中力、思考力がいっきに衰えます。簡単な計算をやってみてください。
筋力さえも。スカートをはいた足や顔の肌をよく見て下さい。自分が命の危険に晒されたとき困った時に助けを呼べる友人は、ぱっと頭で思いだしているかどうか思いだして下さい。
携帯の着信履歴、発信履歴みてください。

完全に抜け出した今になって分かることが、いくつかあります。
ハマっていた期間を人に言えるはずがありません。
ゲームでどれだけ良いレアや装備、強いステータスに仕上げても、サービスが終わったり、やめてしまえば、それらに費やした時間など薄いものなんだと分かりました。
キャラデリこそ出来ませんが、二度とネトゲはやりません。

最後まで読んで下さった方へ。情けない話に付き合ってくださりありがとうございました。
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