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□投稿者/ んー -(2005/10/30(Sun) 14:05:25) [ID:TPfC89Ld]

俺今高1
始めたのは中2の夏休み。なんとなく暇でダチとメールしてたら教えてくれて軽くやってた。
中2の頃は休みの日にやること無くなったらやってる程度だった。毎日楽しかったから
やらなくても充分にいつも楽しかった。
中3になった。俺のガッコは一応私立で、成績順にクラスが分けられた。
俺は真面目じゃなかったんだけどギリギリ上のクラスに入ってしまった。
真面目クラスの中に入って俺は非常に浮いた。毎日が楽しくなくなった。
義務教育だから行かなくても卒業できるからって学校さぼりまくってた。
そんでリネ中毒になっていった。毎日リネしてた。1日15hとかしてた日もあったかもしれない。
ほぼずっとPCの前に一日座ってた。2年の頃1.5だった視力が0.4まで落ちた。6kgも太った。
でも俺はその時幸せだと思っていた。同じ境遇の友達がネットでたくさんできたから。

中3の冬休みくらいに垢ハックを喰らった。100M近くの資産を全てもっていかれた。
俺は正直落胆した。当時は復旧されることも知らなかったからな。
でも俺は続けていた。友達がいたから。まだやれると思った。我ながら凄い思考だったと思う。3学期くらいから、友達から頻繁に電話がかかってきた。当初はうぜーと思っていた。
もうその頃になると友達も
3年初期の頃の半分くらいには減っていた。しかし、電話の数は凄かった。
1時間授業が終わる毎に、5~6人の友達が交代で常時かけてきた。朝と夜には担任も電話をくれたり、夜にはメールが山の様にダチから来た。全てをとても、うざいと思っていた。
ダチが学校に来いとしきりに言うので、俺は仕方なく三学期の模試の日に行った。
相変わらずクラスのほとんどの連中はまさしく水と油状態で全く話もしなかったが、
他クラスのダチは授業間の休み時間いっぱい俺のクラスにやってきて、話しかけてきた。
相手するのがおっくうだった。
何故か帰りに1人の女子に呼び出された。
正直可愛い子だとは思った。2年の頃一緒のクラスだった奴だった。何故か告られた。
今の○○君は楽しめてないから学校にこないだけなんでしょ?だったら、私も楽しくなるように手伝ってあげるよ。私と付き合おう?みたいな感じの謎な告り方だった。
後日わかったことだが、俺の事をそいつが好きだと知ったダチが、絶対okするから告れと
言ったらしい。 俺は、まあ付き合っておいてどうせネットやってるし会わないから
相手から嫌ってくれて別れるかなぁと思ってokをした。彼女がふざけて言ってるんじゃないかなーともその時は思ってた。
こう長々と書いてると俺って凄い思考をしてたなぁと本当に思う

俺は、ダチが、俺を困らせようと電話をかけていると思っていた。ネットの中の友達だけを
その時信用していた。相当重度だったと思う。でも、リアルの世界で1人だけ信用してる
ダチがいた。家が近くて、良く遊びにきてくれる、中1からの親友だった。
ある日、そいつが遊びに来た。俺は、いつも思っていた、ダチが電話を連発したり、
彼女がしつこくメールしてきたり遊びにきたり、うざいんだよね。と愚痴った。
キレられた。殴られた。そこからそいつの大演説が始まった。内容は超長いので略する。
っていうか細かくは覚えてない。ようは、お前を真剣に心配してる人達を、お前はそんな考え
でとってんのか馬鹿野郎って感じだった。
そいつは、明日学校に俺に絶対に来るように約束させて帰っていった。
その時は、そいつも、親友の振りをしていた、意地悪な奴だったのか
みたいなねじ曲がりまくった考えを持っていた。
そして次の日、俺は学校を休んだ。
そいつから電話がきた。
なんで休んだのか聞かれた。
俺はふと思いついた。こいつらに解決できないような理由をわざと作って言ってやれば、
こいつらのやっているとにかく登校させるという行為がとても無責任な行動であると
思わせる事ができるのではないかと。

俺は言った。クラスに入りたくないから嫌だ。3時限目の授業がやだetc色々無理難題を言った。
そいつは、少し間をおいてから、またかける
といって電話を切った。
3h後、家に誰か来た。玄関に行ってみると、俺のダチ全員と、彼女がいた。
学校から俺の家までチャリで40分くらいはかかるのにだ。
親友が言った。お前の嫌な事は全て解消したぞ。だから学校早くいこーぜ!
は?と思った。何を言ってるんだと思った。そしたら、親友が
クラスは、卒業まで特別に4組(下のクラス)で授業うけさせてくれるように
みんなで校長室の前に座り込んで校長と学年主任に直談判して、3時限目は保健の先生に直談判して頼み込むなど、俺が偽りの不可能に近いものであったはずの難癖をクリアした手腕を
披露していった。俺は驚いた。コイツラが俺の為にそこまでしてくれていたことに。
俺は聞いた。お前ら、今ここ来てるけど、誰に許可貰ってきたん?学年主任?
何人かが言った。そんなの貰ってねーよw みんなで行ったら怒られようぜ♪
○○連れてったら主任の怒りも怖くないってwきっとw etc
俺は間違っていた事に気づいた。
俺の考えがいかにねじ曲がっていたかを悟った。
俺は、記憶に残っている限り、初めて泣いた。
それから俺は学校に行き始め、リネをやらなくなった。久しぶりにINしてみると、リネの中の友達はほぼ俺の事を忘れていた。俺は、ネット友の繋がりの無さを実感した。

そして、今に至る。今は、高校いって、彼女とも仲良くしてるし、毎日も楽しい。
たまに学校はさぼるけど^^;
長々と書いたけど、
俺のいいたい事は本当に少しだけなのだとここまで書いて思った

リアル友達は、大事にしよう(´ー`)

私信ながら、最後に。

俺を不登校から立ち直らせるきっかけを作ってくれた2年の時の担任の先生、
12名のダチ、そして彼女

本当に
ありがとう
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