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□投稿者/ エンターキー -(2005/06/12(Sun) 00:57:20)

二年前の話だが、僕は友達と一緒にネトゲをはじめた。
はじめのうちはとても面白くて、はまりにはまっていた。
その後三ヶ月位して、はじめて「ネトゲをやってどうするんだろう」という感情が芽生え始めた。結局、僕はネトゲをやめた。

しかし、友達はやめてなかった。久しぶりにその友達が家に来ると、ネトゲの話だけだった。正直、とても恐ろしかった。いままでとても面白い感じの人で嫌われるような人ではなかったのに、口数が少なくなり、最終的に口を開くのはネトゲのことだけになり、彼は嫌われた。

当時、僕と友達は中学三年生で、それも相当勉強を頑張らなくてはならない時期だった。周囲の友達も彼のことを心配して「もうやめろよ」という言葉などをかけていた(このときは彼も以前の信用を取り戻している)
冬休みに入って、年賀状が送られてきた。そこにはゲームの画像がプリントされ、その隣に「また、やらねえ?俺が協力するから」という走り書き(?)があった。
冬休みがあけて、僕が「高校、大丈夫?」と聞くと「受かるでしょ。」という返事が返ってきた。
それから二ヶ月して、彼は受験に失敗した。何とか二次試験で高校には入れたからまだ良かった。

彼はまだそのネトゲを続けている。もし、二次試験も落ちていても、彼は続けていると思う。

ネットゲームをゲームとして受け止めないほうがいい。ただのRPGであれば、必ずエンディングが存在する。ゲームをやめる『機会』が存在する。それが無いゲームがネットゲーム。もしただのRPGで、エンディングを見るまで止められない人であれば、ネットゲームをプレイするのはやめておいたほうがいい。とても危険すぎる。もっと大切なことに、意義のあることに時間を使ったほうがいい。
人生は一度きりしかないのだから。
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