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マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/19 23:26
到着してから20分くらい経ったころ、 (その間、私はお母さんの傍にも行けず、家にも入るわけにもいかず、 とにかく刃傷沙汰になったら警察に届けて、その前に救急車を呼んで、などとボンヤリ考えていました)

ようやく叔父さんが二階から降りてきて、玄関の戸を開けて出てこられました。
この時、話には聞いていたのですが、私と叔父さんは初対面で、あちらは私を知りません。

なので、叔父さんは玄関口にボンヤリ座っていた私に向かって、
「なんじゃワリャあ!!何しとんじゃクソ女!」
と怒鳴りつけてきました。不安でいっぱいだった時だったので、このときは冗談なしで飛び上がりました。

私が彼女の友達だ、ということを知ると、叔父さんは家に招き入れて下さいました。
よく見ると、叔父さんも私と同じく仕事着のままでした。
彼女の家は、土間を上がるとすぐに居間、という構造なのですが、 中に入って電気をつけると、通常ではありえない感じになっていました。

まず、テレビが襖に「刺さって」いました。ブラウン管が半分襖に埋没している感じです。 それから、新聞と広告が散乱していました。
蛍光灯の傘がズレていました。
「コレ全部あいつがやったんだわ……」
と叔父さん自身呆然として、私に教えてくださいました。
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