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□投稿者/ まお -(2006/03/28(Tue) 02:41:31) [ID:VT1TrL8M]

かつて、私はとあるネトゲにはまり そこで彼氏を作りました。
そして、実際に会いました。私にとって初めての肉体関係までもってしまいました。
本当に馬鹿、愚か者でした…その時の自分をぶん殴ってやりたいです。
それから、彼の様子は少しずつ変化していきました。チャットではひくような発言を
連発するようになり、私の気持ちは急速に冷めていったのです。

しばらくして、私は別れることにしました。

今では、かなり年上ですが職場で彼氏ができました。
仕事の愚痴を聞いてもらったり、寂しい時は電話してみたり、会った時は
他愛もない内容だけれども、楽しく話をする。こんな生活が凄い充実してる。
今の彼氏は頼れて、(年上だからってのもありますが)仕事をしている姿も格好良くて
(今は職場は違いますが)とにかく、そばにいてもらえると私自身凄く安心できるような
そんな彼氏なのです。

前の彼氏と別れたことに後悔はありません。あるとしたら、肉体関係のこと。
でも終わってしまったものはしょうがないので。

ネットでの恋愛でうまくいっている方もおられますが、私はやっぱり画面内で恋をするのは
あまりおすすめできません。自分の理想と現実とはかけ離れていることが多いですから。
安易な気持ちで、ネトゲで恋愛しないでください。必ず後悔します。

ところで、今の彼氏とは付き合ってから1年以上が経ちました。
これからも末永く、仲良くやっていきたいと思っています。
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□投稿者/ わたあめ -(2006/03/25(Sat) 00:07:16) [ID:xLvdVLUX]

22歳の大学生です。
今度、新しい部屋に引っ越す際に、インターネットを引こうと思っていました。
その理由は、自室でMMOをしようとしていたからです。
このHPに来て、「MMOのために」インターネットを引こうとしていたことを思い留まりました。
本当に良かったと思います。
「私の失敗談と、これからこうしようと考えていること」をお話しします。

私がMMOを始めたきっかけは、彼氏がやっていたからです。
彼は長年MMOをプレイしてきたプレイヤーです。
一旦INすると、なかなかゲームから目を離してくれず、
私は隣に座っていながら、自分が彼からとても遠いところに居るように感じていました。

何とか彼とゲームの話がしたいと思い、アカウントを共有する形で
私専用のキャラを作ってもらいました。
私のキャラは、異様な早さで成長していきました。
彼は、ゲームの中ではお金持ちで、ゲームを熟知していて、操作も慣れていたわけですから
当たり前と言えば当たり前でした。

でも、私はキャラが強くなることより、他のプレイヤーと話すことが楽しくなりました。
今までの生活の中では、想像も出来なかった人たちと話すことが出来る、
これは、私の中で大きな感動でした。
又、私ほどの年齢で女性のプレイヤーはあまり多くないようで、
年齢と性別を明かすだけで、沢山の男性プレイヤーが優しくしてくれました。
会いたい、好きだよ、といった言葉でドキドキしたことも沢山あります。
彼が眠ったのを確かめて、他のプレイヤーと朝まで
恋人のようなチャットを楽しんだこともあります。
それが過ぎて、半ストーカーに合ったこともあります。
元々、楽しいおしゃべりは大好きなので、いつの間にか知り合いもでき、
重要なポストも預かり、グループのムードメーカーのようなキャラになりました。
彼譲りの知識と操作方法も、私の人気に拍車をかけていたとも思います。
彼は彼で、仲間から絶大な信頼を受けて、重役やキャラの育成にあたっていたことは
言うまでもありません。

彼と私が交互にゲームをプレイする。
こんな事をやっていては、お互いがすれ違うのは必須でした。
元々は、彼に近づきたくて、自分を見てもらいたくて、プレイを始めたのに・・・
彼がプレイしている間に私が家事をこなす、学校の課題をやる、寂しがって泣く、
ここまでくると、彼がゲームを交代してくれ、私が彼を放っておく時間になります。
私のプレイ中、彼が何をしているのかは記憶にありません。

寝る時間も曖昧になり、彼はいくつか大学での単位を落とすことになりました。
私は、単位は死守したものの、家事を全くしなくなることも多くなりました。
生活が不規則なので、肌の調子も悪くなり、お弁当に頼る日が続き始めました。
自分に自信がなくなり、彼に対しての不満が大きくなりはじめました。
意味もなくわがままを言っては、彼を困らせたり怒らせたりしていました。
そんな私を彼がさとす事も出来ず(彼の方が圧倒的にプレイ時間が長いため)
なだめたり、謝ったりしながらゲームをしていました。

彼は、いつからかゲームの内容の話しかしなくなり、その他の話題は避けるように
なりました。たまに私が自分の話をしても、上の空だったり聞いていなかったり。
私はそのことで何回も泣きました。彼は私の何を見ているのだろうかと。

その後、私と彼は新しい土地へ移ることになりました。
私にとって、それは本当に嬉しい一大イベントでした。
部屋を決め、新しい家具を買い足し・・・・ネットをつないで
ゲームをインストールすることを考えました。

正直、ゲームをインストールするかどうかは迷っていました。
彼も私も、今までよりずっとすることが多くなることは目に見えているし、
今からの時期をゲームに費やせば、一生を振ってしまいかねない、
そんな大事な時期を今から迎えることが解っていながら、迷ってしまっていたんです。

今、未だ彼はゲームの話を時々持ちかけてきます。
ゲームの事しか受け付けない彼になって欲しくありません。
私のためにも、彼のためにも、ゲームはパソコンに入れないことにします。
もし、そのために彼と別れることになったら、本当にそれだけの関係だったと思います。
今度はゲームなしで、彼に近づけるようがんばります!
□投稿者/ りぃ -(2006/02/05(Sun) 14:55:09) [ID:JWQYoFek]

私は昨日までの2年間半、数箇所のオンラインゲームにはまっていました。
当時リアルの人とは明るく話せたし友達も結構いたので引き篭りとまではいきませんでした。

私がはまったきっかけは夏休みたまたま暇でPCを起動してネットをいろいろ回ってたら、無料オンラインゲームという広告が目にとまってしまったことからでした。
初めてはまったゲームはひとつの広い町でたくさんの人と話したり○×ゲームや迷路などミニゲームがあるコミュニケーションオンラインとでもいうのでしょうか・・・。
(その時は気づかなかったのですが出会い系オンラインでした)
始めた当時は「なにやってんだろこの人達。」という感覚しかありませんでした。
断然リアルのがその時は楽しかったからです。
そして町を徘徊しているととある人に話しかけられました。
Iとでも呼んでおきましょうか・・・。「今何してるの?」
初めてのチャット体験だったのでドキドキしましたが話してみるととても楽しくて気が合ういい感じの女の子でした。
その子のおかげでゲームの中でもう一人気の合う女友達Yとか友達がたくさんできました。友達が増えるにつれ私はだんだんオンラインゲームにはまっていってしまったのです。

そしてとうとうゲーム内で「彼氏」というものができてしまいました。
学校から帰りPCを即起動という日常がその日から当たり前になってしまいました。
当時は彼氏もできたし友達もできたし毎日が楽しくて楽しくてしょうがなかった・・・。
そしてリアルがどーでもよくなっていった。

でもそんな日々もあっけなく壊れた。
いきなり彼氏が訳も分からずゲームにログインしなくなりメアドも何も言わずに変えられた。
私は急な事で意味が分からなくてショックでいっぱいだった。
その日から私はログインする事が減っていった。そんな時励ましてくれたのがZだった。
ZはIの彼氏でその時はいい奴程度しか思ってなかった。
何もかもやる気がなくなったある日ゲーム内のカップルの話が聞こえてきた。
「○○でレベル12なったんだぁ~」
○○・・・??私はそろそろこのゲームも潮時かと思いそのゲームを始めてみようかと思った。
せっかくだしIとZも誘ってみたら快く承諾してくれて3人で一緒にやる事になった。

そのMMORPGはβだったので無料だった。
今まで戦う事のないオンラインだったから何もかも新鮮で毎日ゲーム放置して寝る日々が多くなり、IとZもはまっていった。当時からIとZは喧嘩が絶えなく私が仲裁する事が多かった。
周りはカップルだらけだったので私も彼氏が欲しくなり寂しさからTと付き合うことに。
前のような思いはしたくない。Tはその事を理解してくれるとても優しい人だった。
しかし誰にでも優しい性格のせいか誰かのレベル上げに行ったり他の女ユーザーとの狩りが多く、私は寂しくなりTのもとから離れていった。

そこでまた慰めてくれる男Rが現れた。とてもノリのいい感じの人だった。ゲーム内では・・・。
その人とはお互いの顔を交換する仲にまでなりとうとうリアルで会おうという事になった。
顔はもらったけどぼやけててあまり本当の顔を知らないまま会うことになった。
後姿は長身でいい感じだった。こっちを向いたその瞬間私は衝撃を受けた。顔より性格と思っていた私だがさすがにひいた。
いかにもオタクです的なきもい男だった。喋るのに慣れてない感じで特に面白みもなくゲーム内とは正反対だった。一瞬で恋心は崩れ、すぐに帰りたくなった。
次の日からその彼氏とはぎくしゃくした感じになった。
それでも私は人間性格だと自分に言い聞かせて頑張った。でもだめでした。
たまたま一緒に狩りに行った人にやきもちをやき、いつしか話しかけてこなくなった。
こんな状態続けるの嫌だから私から別れを告げました。

もうゲームで恋愛なんかするもんかと思ったけど再びしてしまった。
前に付き合っていたTだ。寂しい思いはもうさせないと謝ってきた。
私はTを信じてよりを戻すことにした。しかしLという女のせいでのちに別れる事に。
Lは私の男友達Uの事を好きだった女でTとも友達だった。
私はUの事を好きだったわけではないけれどLの事をUが嫌がっていたため私と一緒にいる事が多かったせいか「Uをとられた。」などと友達に愚痴っていたらしく、私は悪者にされた。
その話をLから聞いたTは「Uと一緒にいれば?もう友達に戻ろう。」などと言ってきた。
私の話を信じないでLの事を信じたT・・・。とても悲しかった。
何かもう全てがアホらしくなった。私は弟分的に慕っていたUと他のMMOへ行った。

でもやっぱり他のMMOでは長続きしなかった。Uは前にやっていたMMOに戻っていった。
私は友達にLがいまだに私の悪い噂を流しているという話を聞いた。
そして久々にZからメールがきた。今まで起こった事全て話した。
ZはLがI(Zの彼女)に私の事を言っているのを聞いていた。Zは何か言いたそうだった。
「何か隠してる?」と聞くと「Iがお前の事散々言っていたよ・・・。」私は唖然とした。
Iの事とっても信頼していたのに。所詮ネットだけの関係か・・・。もう全てが嫌になった。
そして人間不信になった。Zは毎日のように悩みを聞いてくれて助けてくれた。
ある日ZはIと上手くいってないと言い出した。「会わない?」
私は嬉しかった。前々からIが羨ましかったのかもしれない。いつしか好きになっていた。
そしてIに内緒で会うことになった。Zはかっこよくて優しかった。
今までのは一体何だったんだろうと全てを忘れることができるくらい幸せだった。
しかし幸せな日々はずっと続かなかった。私はZを裏切ってしまったのだ。

私は少しずつMMOに戻るようになっていった。そこでβ時代からの男友達Aと一緒にいる事が多くなっていったのだ。MMOにいる時にZからのメールがきた。「めんどいからいいや。」
私はリアルがめんどくさくなりまたMMOにはまってしまっていたのだ。
そしてとうとうAから「彼氏いるの?」と言われ「いないよ。」と言ってしまった。
Zは確かに彼氏にはなれなかったからだ。Iとまだ付き合っていたから・・・。
Aのほうに気持ちが傾いてしまったのもZはIという彼女がいるという寂しさを感じていたから・・・。私はZが好きという気持ちを押し殺しAと付き合う事にした。
その事をZにメールしようとしたらZからメールがきた。「Iと別れたよ。」
「え・・・。」もうショックでたまらなかった。Zから離れる決意をした直後だったから。
辛かったけれどZに別れを告げた。申し訳なくてたまらなかったけどしょうがなかった。

Aは少し前にY(前のオンラインの女友達)と自然消滅していた。
AがYの束縛に耐えられずメールとかも無視していたらしい。
私はそんな事も忘れてAと毎日楽しんでいた。
するとある日Yからメールがきた。「人の彼氏盗って楽しい??」
そんな事が長々と書いてある文章だった。Yと仲良かった日々がありえない程の口悪い文。
Aはほっといてと言ったが私はほっとけなかった。ありのままの気持ちをぶつけた。
メールの返事は来なくなった。ほっとしたつかの間男友達からいきなりの耳打ち。
「IとLとYがお前の事噂にしてかなり悪口言ってるぞ」
そのMMO内で私の噂がどんどん流されていった。人の彼氏を盗る女などなど・・・。
私は勝手に言ってていいよ的に思ったのでほっといたけどその話がIからZに伝わった。
メール殺到。とうとう鬱になった・・・。ネット内の女って怖いと思った。
噂を信じる人たちがどんどん増えていって私は吊るされた気分になった。
IとLとYは陰ではお互いの悪口を言ってたのに。私は前に散々3人に愚痴られた。
IがうざいだのLがうざいだのYがうざいだの・・・。何なのこの人たちと思った。
悩みもたくさん聞いてあげたし何かあったら助けてあげたのに男の事になるとこんなにも変わってしまうなんて・・・。もう誰も信じられなくなりました。

Aとは何回かリアルで会うほどの仲でした。顔はそこまでいいとは言えなかったけどとても優しくていい人でした。でも最近別れを告げました。Aと付き合うことにより、家に帰りPC起動の日々が多くなったからです。いつまでもこんな生活いけないとふんぎりをつけました。

久々にZからのメール。私の事を心配してメールしてくれたみたいでした。ZはもうMMOから手をひいてリアルでとても楽しく毎日を過ごしているそうです。「MMOなんてもうやるんじゃねぇぞ。」彼の第一声でした。Zの事裏切っちゃったのに待っていてくれたなんて・・・私は涙が止まりませんでした。そして今私はZと付き合っています。MMOはもうやっていません。彼のおかげで脱MMOできました。本当にありがたいです。
親に言われました。「1年前お前生きてる感じがしなかったぞ。」
学校の出席統計を見ると出席日数ぎりぎりでした。MMOやってる時は感じる事ができなかったのです・・・。無意識に学校をさぼりがちでした。
MMOは本当に怖いです。私は彼氏と家族のおかげで辞めることができました。
時の流れを感じることができないのですから・・・。ネット上の薄っぺらい友情にだまされないでください。私は二度ともうネット上の人間と友達になんてなろうと思わないし信じようとも思いません。腹の底では何考えてるかなんてわからないんですから・・・。
□投稿者/ まぁ -(2006/01/22(Sun) 17:37:44) [ID:77TPGxao]

学生時代から3年間付き合っていた彼氏がいました。
別れる半年前に、彼がMMORPGにはまってしまいました。
最初はただの娯楽・所詮ゲームと思って何も口出ししなかったのだけど、
私が会いに行ってもゲームの露店を気にしてたり、ゲーム仲間から連絡が来て「いいアイテムを見つけた」と盛り上がったり、ギルド集会に夢中で、
腹が立ったので「私と会ってるときくらいゲームしないでほしい」と言いましたが、彼は「俺はギルドマスターだから責任があるんだ!」と逆ギレ。
ここまではまだマシでした。
ある日突然彼に「好きな人ができた」と別れを告げられました…。
なんと相手はゲームの中の女性。出会いはゲームの中でも実際に存在している女性なので、
ただ単に私に魅力が無かったのかもしれませんが、まさかゲームでこんなことになるとは
思わなかったのでとても悔しくてなりません…。

ちなみに私と別れたときに、彼とゲームの女性はまだ会ったことがなかったらしく、
その後実際会ってみたときに合わなかったようで、すぐ別れたそうです。
私との3年間は何だったのだろうと思います。
ゲームの女性と別れた後、彼は私にやり直したいと言ってきましたが、
ゲームは相変わらず続けてるようだし、大学卒業しても就職もせず
ネットゲームで廃人生活をしている彼にはドン引きしたのでお断りしました。
□投稿者/ 元婚約者の話 -(2006/01/07(Sat) 13:13:33) [ID:RE1KkkGh]

結婚を前提に3年間同棲していた男がいました。
彼は元々、外出なんかよりも家でまったりしている方が好きな人でした。
にぎやかな人ではないけれど、じっくりと落ち着いたタイプでそこが好きだった。

いつの頃からか、彼はUOにはまってしまいました。
私もゲームは好きなタイプだったので、しばらくは趣味として認めていました。
時間がかかるゲームであることも理解していました。

彼は忙しい職業でした。朝早く出社し、夜遅くまで勤務していました。
さすがにずる休みをしてまでゲームをすることは無かったと思います。

でも、疲れているはずなのに、異常に早く起きて(仕事だけの日は起きるの苦手なくせに)「おはよう」の挨拶もなく、
レベルを上げるためにパソコンを立ち上げる日。
疲れているはずなのに、睡眠時間を削ってまでゲームをする毎日。
唯一のんびりと顔をあわせる事の出来る食事の時も、パソコンはつけたまま、
私を見ずモニターと対面して食事をしていました。時々「ふふふ」とか笑っちゃったりして。
私と過ごす時に楽しそうな笑顔、見てないよ最近。あなたの疲れた顔しか見てないよ。
休日は毎回、1日中ログインしたままでした。
最終的には私との会話より、ギルドのみんなとの会話やイベントの方が多かったと思います。
私とは何処にも出かけないのに、仲間とは何?狩りですか?何処に何を狩りに行くのですか?
それよりも私があなたをリアルで狩ってやりましょうか?と喧嘩になることも多かったです。

そんな事がどれくらい続いたかな。
ある時、突然彼との会話にずれを感じました。
一緒に過ごした時間は3年もあるのに、いつの頃からか、彼だけ時間が止まってしまったように感じられました。
結婚する話も、自分からプロポーズをしたくせに進展もないし。
結婚願望、家族を築く願望、あなたの方が大きかったのに。
結婚したとしても、この人と一生うまくやっていけるとも思えなくなっていたし。

どこからずれちゃったんだろう?あんなに仲良かったのに。
友達としては嫌いじゃないけど、人生を共にしていく気持ちは無くなっちゃったよ。
何だろうね、言葉にすると酷いかもしれないけれど、お荷物って感じに思えちゃったよ。
あんなに大好きだったのにね。
そういえば私、何ヶ月もセックスを断り続けていたね。
気持ちでは一緒に居るのが平気でも、身体は嘘をつけなかったんだね。
気付いちゃったよ。もうこの関係、無理だね。

私は職場で倒れました。
ストレスが原因で体調不良。実家に戻り、病院にかかりました。
彼とは婚約指輪代わりに貰っていた時計を返し、お別れをしました。

今から3年前の話です。
その後、共通の友人から聞いた話だと、彼はUOを引退し実家のある地方に戻ったそうです。
会社は元々そちらに本社があるそうなので、きちんと仕事も続けてるんじゃないかな。

別にネットゲームで楽しむのは悪いとは思いません。
リアルの生活でも、自分のレベルやスキルもあげていってくれたら良かったのに。
ゲーム内で、ログインする時間が長ければ良いのとは違って、2人の時間を共に過ごすだけでは何も生まれないのを実感しました。
□投稿者/ あいこ -(2005/12/22(Thu) 06:45:02) [ID:5fuQ8yrB]

私には同棲して5年になる彼氏がいます。
MMOを始めたきっかけは彼氏がやっているのを横で見ていて、なんとなく始めたのがきっかけでした。
当時は私も仕事をしており、自分が帰宅してから彼氏の帰宅時間までの3.4時間程度プレイする程度でしたが、
もともとPCでHPを見て回ったり(一時期自分で作っていたこともある(今で言うブログスタイルの日記と掲示板だけがメインのつまらないHP))、ゲームをするのが好きだった私はどんどんはまっていきました。
彼氏のアカウントを借りてプレイしていたのが、いつの間にか自分用のアカウントを買い、PCも2台に。
3ヵ月後ぐらいには仕事を辞めてました。
当時はいろいろと言い訳もありましたが、今思うとゲームがやりやかっただけだったと思います。
今思い出すと、MMOを始めてから(ハマリだしてから)の彼氏との思い出がありません。
クリスマスも誕生日も家でPCに向かってた気がします。
去年のクリスマスは、彼氏がケーキを買って帰ってきてくれました。だた、どんなケーキだったか、自分が食べたのか食べなかったのか…覚えていません。
最後のセックスもいつだったか思い出せません。ただ、ダブルベットで寝ているので私が仕事をやめてからは「彼氏が仕事に行ってから寝る」が主流になっていて触れ合った記憶すらないです。
食事も満足に作らず、彼氏が休みの日に洗濯・掃除・仕事帰りにコンビニで買って帰ってくれる弁当などが主流で家事全般を賄ってくれていました。お風呂も2.3日に1回、入るかはいらないかで当然外出もめったにしませんでした。
私は1日中ゲームしっぱなしで、「いってらっしゃい」「おかえり」も満足に言えてなかった気がします。
たまに外出しても、頭の中はゲームの事ばかりで、確実にリアルよりもゲーム内が大切でした。
そんな状態で約2年間すごし、今に至ります。

目が覚めたのは566さんの書き込みでした。

>俺はおまいと、たわいもない話がしたいんだ。

少しだけ思い出しました。
PCに向かって生産をしながらご飯を食べる私にいつもなにか話をしてた彼氏。
そういえば、前日は「今年も寒くなるみたいだね」って言ってました。
返事は思い出せないです。しなかったんじゃないかと思います。

私の彼氏も566さんと同じような心境だったんじゃないだろうかと、目が覚めました。
涙が止まりませんでした。申し訳なさでいっぱいになりました。
何してたんだろう自分って、初めて思いました。
このままじゃ良くない。絶対良くないと思ってなんとかしようとしても、自分でも何をどうしていいのかわからず、
でも、アカウントを消したりデータ消去したりもできない自分がもっと嫌になって泣いてました。
「たまには外に飲みに行こか。駅前に新しい焼き鳥屋ができたの旨そうな匂いしてたよ」
かなり前に彼氏が言ってたのを思い出しました。
夕方だったのもあって、携帯に電話してみたら繋がって、「駅前の焼き鳥屋さん連れてって」って言えました。
ぐちゃぐちゃに泣いていたのもあって、電話の向こうは訳がわからなかったと思いますが、
「今日は7時頃に帰れるからいこか。外寒いから上着来て出や。」
彼氏の声をまともに聞いたのが本当に久しぶりな気がしました。
何年かぶりにゆっくりお風呂に入って、伸びっぱなしだった髪を改めて感じました。
化粧品ももちろんなく髪も後ろにひっつめただけで、「引きこもりやな」と自分で始めて思えました。
したおぼえは無くても、タンスを空けたら冬物の服が入ってました。サイフとかカバンも、タンスの側にありました。
トレーナーとジーンズを着てスニーカーを履いて、外に出たら寒さに驚き「もう冬なんや…」とひどくびっくりしました。
駅まで歩く10分が、すごく長かったです。
こんな距離でも久しぶりな自分が本当にびっくりしました。

駅で待ってた彼氏に会うと、「寒いやろー」と手をつないでくれる彼氏にひたすら「ごめんなさい。今までごめんなさい」としゃがみこんで泣いてました。泣きすぎて結局焼き鳥屋さんには行けなくなったのですが、帰りに2人でコンビニよってお弁当買ってテーブルで向かい合ってテレビつけて食べました。
その時に「今日ネットでネトゲ廃人のHPみたいなん見た。」「もうゲームやめたい」「どうしていいのかわからんねん」全部話してました。
彼氏は「外に出たら。買い物でも映画でもなんでもいいから。●●ちゃん(私の友達)とかと遊びに行き」って言ってました。
もう一度ゆっくり風呂に使って、その日は結局PCに向かうことなくベットに横になりました。
久しぶりに一緒に布団に入ると、狭さと温かさにまた泣いてました。
セックスはしてませんが、泣きすぎて頭痛とかしてる私に彼氏はずっといろいろ話してました。
「休み取れそうやったら旅行でもいこか。会社の近くの公園の子猫がえらいかわいい。明日も寒そうやな」
とかそんなことを聞きながら寝てました。

次の日の夕方また起きて、PCに向かってだめだだめだと思いながらログイン。
ギルドで話をしてても楽しいけど、このHPの書き込みとかが頭をよぎって「この人達も廃人なんだな」とか感じました。
「子供が泣いてるからちょっと落ちる」っていう人がいて、今までは「別の部屋とかに寝かせてたらいいのに」とか思ってたのが「子供ほったらかしなんかよ」とか思い、何か気分の良くない違和感を感じてその日は結局3時間ぐらいでログアウトしました。
そのままベットに座って、軽く鬱な気分でモヤモヤしててまた横になって気が付いたら彼氏が帰ってきてました。
その日はコンビニのおでんで夕食。
当たり前のようにお皿に入れてチンしてくれるのをみて「ごはん作ってなくてごめんね」って思えました。
「有給6日取れそう。どっかいこか」って言う彼氏がすごく嬉しそうに見えて、「楽しい」と感じました。ゲームじゃなくてリアルで感じたのが本当に久しぶりでした。
それでも夕食が終わって、なんとなくPCが気になりはじめてソワソワしてたら、「パソつけていい?」と聞く彼氏。
彼氏のパソコンは寝室のほうにあって、私のはリビング(家は2部屋)にあり、聞くことはないんだけど私のPCを使っていい?って聞いてくる彼氏にびっくりしたのと同時に「データ消されるのかな」とか思ったら、
「旅行どこいこ 寒いからオーストラリアとかいいなぁ」と検索を始めてました。
ゲームしたり、ゲーム関連のHPや2ch以外にほどんどつかってなかったPCが、どんどん世界が広がっていく感じがしました。
覗くと、画面にはゲームのグラフィックじゃなくて、楽しそうな旅行写真やきれいな空海の写真で、
彼氏が旅行案内を読み上げてたり、「ここいいな」「やっぱコアラやろ」「海きれいやなー」と話しているのを聞いて
横にイスを持っていって「ケアンズってどこにあるの?」「ここで何できるの?」と、旅行の話が進んでました。

次の日は昼過ぎぐらいに起床しました。
やっぱりPCが気になり、起動させて、ギルドのHPをみようとお気に入りを広げると
前日に見ていたオーストラリア旅行関連のHPがたくさん登録してました。旅行会社のHPや旅行写真や日記などを載せてるHPとか本当にたくさんあってびっくりしました。
なんとなく順番に見ていたらどれも楽しそうで、気が付いたら夕方で驚きました。ゲーム以外の事で時間がすぎたのに驚いたんです。
お腹がすいて、「ごはん作らなきゃ」って思いました。
でも冷蔵庫を開けても当然飲み物とか調味料しかあまりなくて、なにを作っていいのかわからずに結局ジュースを飲んで食パン焼いて食べながら帰ってくるのを待ってました。
その日は駅前の焼き鳥屋さんで焼き鳥とコンビニで缶の梅酒と買って帰ってきました。
やっぱり皿にいれてチンしてくれようとする彼氏に「寒いやろ。お風呂はいってきたら。私しとくから」って言えました。
食べきれないぐらいの焼き鳥の量に、皿に移してるときにまた泣けてきました。
風呂から出てきた彼氏に「こんな食べられへんよ」って言ったら「え つくね好きやん」って言われてまた泣きそうでした。
私は彼氏の好きな食べ物も忘れてたのに。
「旅行代理店に来週に行くからそれまでに決めやな」って、その日はずっと旅行の話をしていて
結局ログインはしない日でした。でもゲームが気になったりはあまりしませんでした。

次の日から、ずっとオーストラリア関連のHPばかり見てて、PCに向かってもゲームがあまり気にならなくなりました。
ログインしても前に感じたような違和感があり、結局ログアウトして休憩するとゲームしようって気にならなかったです。
彼氏との会話もずっと増えて、髪も切りに行き、化粧品も買いました。
少しずつとかお惣菜とかだけど、ダイエーとかいって何日かに1度とかだけどご飯も用意するようになりました。
ご飯のある日はメールで「今日は●●があるよ」ってすると「何時ぐらいに買えると思う」って返事が返ってくるのがすごく嬉しくて、
お惣菜でも「うまー」って食べてるとすごく嬉しいです。

2人でオーストラリア旅行は本当に楽しかったです。
体力は思い切り消費してたので、疲れてしまいましたがそれでも楽しかったです。
旅行の頃になると、ゲームがまったく気にならなくなってました。
「あれ楽しかったね」「また来たい」とか2人でずっと話してました。
帰国した日に彼氏に「ゲームデータ全部消す」って言って目の前で消しました。
「そこまでせんでええよ」って言われましたが、「装備とか●●(レアアイテム)が惜しくならない内に消す」って言える様になりました。彼氏は笑ってました。

今はゲームしてません。ギルドのHPで「目が覚めました。リアルのほうが大切です。ゲームも楽しかったけどばいばい」って書き込みをしてお気に入り登録も消しました。
メールが数件来ててみんな「寂しくなるから引退しないでよ」とか書いてましたが返事はしてません。
思い出せない2年間、彼氏がどんな気持ちだったのかを思うとまだ涙が出てきます。
謝っても謝りきれないとも思います。
でも別れたり出て行ったりしないで養ってくれて、ずっと話しかけてくれてたのに今は本当に感謝でいっぱいです。
少しずつでも取り戻そうと思ってます。
気が付かせてくれた566さんありがとう。
長くなって読み辛くいですが、ここまで読んでくれた人ありがとう。
もし、MMOとかにはまってて「思い出せない期間」がある人、側にいてくれた人を少しだけでも思い出してみてください。
ゲームが何も生まないとまではいいませんが、リアルのほうがずっと大切です。楽しいです。嬉しいです。
最後に、見捨てないでいてくれた彼氏に本当にどうもありがとう。
今はまだ怖くて聞けないけど、今度、2年間のことを聞いてみようかと思う。聞かなくちゃいけないと思うから。

今日は出張しててさみしいけど、これ書くのに一晩かかっちゃった。
□投稿者/ ネトゲ卒業CP -(2005/12/16(Fri) 14:57:36) [ID:GNIPRpX7]

自分を最初にROに誘ったのは当時の恋人A
Aは無職、自分は社会人。A23歳 自分22歳
いつのまにかゲームへのはまり方が逆転してAは社会人になり引退 自分はフリーターになり廃人生活へ。
毎週土日はデートに行くし毎日電話もするけどどんどん自分がゲーム>リアルな生活になって彼を放置するように・・・。会話も一方的にゲームの話をする事が多かった気がする。
もうAの存在が恋人ではなく「ゲームの邪魔をするうざい奴」にしか思えなくなっちゃってた。

そんな時に初めてギルドに誘ってくれた男の人Bと仲良くなりリアルで会う事に。Aとうまくいかない愚痴(自分のせいなのに)を聞いてもらってるうちに毎日「大好きだよ」と言い合う仲になっていた。
結局最後までやっちゃって、久しぶりに恋愛っぽい気分を味わったもんだから調子にのってAを捨ててBと付き合うことに。たまたま結構近所だったせいもあって半同棲してました。

Bも廃人だったんだけど、ある日一緒の部屋でROしてたら(彼は2PCでした)彼がBOT使っているのを見てしまった。
元々BOT・チート・RMTが大嫌いだったためBと別れる。ていうか同じギルドの女の子と浮気されてたしw

溜まり場が人通りの多い場所だった事もあり毎日新しい友達がどんどん増えていった。
そんな友達と作ったギルドも人数いっぱいまで広がってオフ会なんかも何度かひらくようになっていて、そこでギルメンの1人に好かれ、しつこいくらいの攻め告白を受けました。
そのCはいつでも甘やかしてくれる年上のおにーさんであり甘えてれば居心地がよかったので、つい最後までやっちゃいました。
するとCはリアルでの結婚をせまるようになり、他の男キャラと自分が話しているだけで嫉妬して妨害してくるようになったんです。
気持ち悪くなり絶縁を叩きつけ、しばらくストーキングされつつも他サーバーに移住したりで逃げました。

そんな事があり沈んでいるところをDさんになぐさめられてるうちに告白され、新幹線で3時間する場所へ旅行がてら会いに行く事に。そこでも結局最後までやっちゃいました。

その後も何人からか告白され、告白されるごとに好きになり、ゲーム上で愛してると言い合いました。
そして現実世界とネットゲームの恋愛の境について考えて悩む出来事がありました。
自分は容姿にはそこそこの自信があって、甘えれば大抵の男は甘やかしてくれたしそれが女とあまり縁がないオタ男なら尚更だって事がわかったうえで自分の寂しい時だけ色んな男に慰めて癒してもらってたんですね。最悪ですw
男と付き合うって事がよくわからなくなってた頃にギルメンのEにとても心にひびく一言を言われました。書きませんけど自分にとっては今までの自分をほんと消したくなるような、やり直したくなるような、でも自分の為の優しさのこもった言葉でした。
それから毎日お互い廃人だったけどいつも一緒に遊び・話し・喧嘩しました。
甘やかせるだけじゃなくて厳しい事も言われるから喧嘩もよくしてたけどほんと自分に必要な人だなって思った。相手もそう思ってくれたらしい。
しばらくして遠距離だったけど付き合いだして、離れてるのがもどかしくて同棲を初めて、廃人のままじゃ当たり前だけど生活できないからふたりでRO辞めてちゃんとした生活をはじめました。
ネトゲが出会いの私たちだけど 来年結婚します。

ROの最後にもしEと出会えていなかったら自分はただのヤリマン女ですよ、ええw
心の隙間を埋めるのにネトゲほど適したものを未だに知りません!それくらいやばいんです!
もし寂しがりであまり頭の回転のよろしくないお嬢さんがこれを見ていたら、注意です。

寂 し さ を ネ ト ゲ で 埋 め ちゃ い け ま せ ん
□投稿者/ ネトゲにはまってそっけない彼氏の話 -(2005/12/10(Sat) 12:32:50) [ID:EE90SJ0z]

初めまして。このサイトを始めて見た者です。
私の彼氏は現在オンラインゲームにはまっていていろんな事が変わっていきました。
まずは、メールの返信がそっけなくなりました。
しかも、訳のわからないネトゲ用語を使ってきて、いままでの彼氏とまったくちがいまるで他人とでも話をしてるような感じです。
遊びに行ってもずっとゲームの事を考えていて私の事なんてそっちのけです。
このことがきっかけで私は別れることを決意しました。
今はネットカフェも多く存在し、パソコンをもってなくてもオンラインゲームなどが簡単にできますね。
そんな中で現実に目もくれずバーチャルな世界でしかコミュ二ケーションがとれないのは寂しいことだと思います。
□投稿者/ とある大学生 -(2005/11/25(Fri) 14:05:49) [ID:Yiset7zI]

私は大学一年の中盤、部活の先輩に勧められてネトゲの世界を知りました。
ネトゲを始める前の私は、自分で言うのもなんですがまともな人間だったと思います。
偏差値の高い大学に入学し、格闘技の部活で体を鍛え、
容姿にも気を配っていたので女性にもモテていました。
しかし、ネトゲにはまりはじめてから、そんな自分はゆるやかに腐っていきました。

もともとテレビゲームが好きだったのでネットゲームにはまる素質があったのでしょう。
大学の講義をサボってレベル上げをしたり、
友達と遊ぶ約束よりもネットゲームを優先させたりするようになっていきました。
実家から通学していたのでご飯や洗濯などの心配もありません。
外に出ている時間以外はずっと部屋にこもってレベル上げをしていました。

その頃の私には高校の時から付き合っている彼女がいました。
彼女はお人よしで従順で、私が言う事は何でも聞いてくれるような女性でした。
今思うと、その頃の自分とはとてもじゃないけど釣り合っていませんでした。

私がネトゲにハマり出してから半年ほどしたある日、
「私との約束よりもネットゲームでの約束を優先されるのは悲しい」
という彼女に、
「ネットゲームでの約束を破ると多数のメンバーに迷惑がかかるから無理なんだ。バイトが断れないのと同じだよ」
と反論していた自分を今でも覚えています。その時の彼女の表情も。
あの頃の私の精神は明らかに狂っていたと思います。
人としての常識が欠落し、価値基準の中心にネットゲームが据えられていました。

ネットゲームにハマりだしてから一年が過ぎた頃、
私の体重は入学時の58Kgから72Kgまで増えていました。今考えると寒気がします。
しかし、その頃の自分は、
周りの友人に「お前最近おかしいぞ」「太った?」
と言われても、全く意に介しませんでした。自分を客観視できなくなっていました。

ネットゲームを始めてから一年と半年が経った頃、
彼女はだんだん情緒不安定になり、喧嘩が耐えなくなりました。
ゲーム内でなら一杯話せるし、お前も一緒にネトゲしたら?と誘ってみましたが、
「最近パソコンとかゲーム機を見ると胃が痛くなる。吐き気がするの。だから無理。」
と言われました。

そして付き合い始めてから2年が経った頃、彼女から急に別れを切り出されました。
今考えてみれば至極当然の結果なのですが、当時の自分には大変なショックでした。
「このままじゃ私は前に進めない。」
と言われ、俺は何も言い返せませんでした。
「ネトゲのやりすぎで彼女から愛想を尽かされた」
という最高に格好悪い事実が自尊心を締め付けました。ショックでネトゲも辞めました。

彼女と別れた後の自分には何も残っていませんでした。
単位は足りず、友人とも疎遠、たるんだ体型、歪んだ価値観・・・。
小学校から高校卒業まで積み重ねてきた自分の「価値」のようなものを
まとめて失ってしまっていました。

「このままではまともな人間になれない」
そう思った俺は、家から出て1人暮らしを始めました。
炊事、洗濯、掃除を自分でこなして、生活費は自分の手で稼ぐ。
こんな当たり前の事をするようになって、
最近ではやっと元の自分を取り戻せたように思います。

今ではなんとか大学も卒業し、内定先でバイトして生活しています。
春からは社会人です。

今振り返ってみて思うのは、ネットゲームというものは本当に毒にしかならないという事。
人生において、回り道というのは大抵プラス面もあるものですけど、
ネットゲームはそれが無かった。
・・・しいて言うなら、タイピングが速くなった事ぐらいですかね。

最後に。
引きこもり時の俺を変わらず見守ってくれた友人と親。
散々振り回されて、それでも結果的に俺を救ってくれた彼女に感謝しています。

拙い文章に最後まで付き合って頂いてありがとうございました。
□投稿者/ ひいろ -(2005/10/28(Fri) 10:17:24) [ID:w16ltpsq]

最近彼氏共々ネトゲから足を洗いました。
私は大学生、彼氏は大学院生です。

私たちがやっていたゲームはROです。
私が始めたきっかけは彼氏がやっていたのを見て楽しそうだと思ったから。
それにゲーム下手の私でもできそうな簡単な操作に惹かれたからです。
でも私は飽き性なので、半年やって一回辞めて、また半年後に一年ちょっとやりました。
普段は週に数回ログインする程度で一回の時間は一時間以下です。
最後の半年は月に一回二回ログインする位の低接続状態でした。
殆ど続ける意味は無かったのですが、彼が時々一緒に遊ぼうと誘うので課金していたのです。

一方、彼氏は最初友達のアカウントでROしてみたことが始まりのきっかけだったようです。
彼は元々ゲーム好きでしたから、かなりのめりこみ、商人キャラクターを毎日起動しては露天を立てて放置。
キャラクターレベルも私なんかよりとても上がっていて、時々作り直していたのにいつの間にかレベルは抜かされていました。
時間があればRO。例えば私が夕食を作っている間だとか、勉強をしている間だとか…主に一緒にいても相手できない状況にあるときにやっているのを見かけました。
それでも彼は学業はおろそかにしていなかったようですし(最低限やるべきことはしっかりやっていたようです)、所属する研究室の教授の覚えもいいようです。
研究もずっとやりたかったことをやらせてもらえているようで、勉学においては充実していたようです。
でも、その勉強するために所属しているはずの研究室というものが彼にROを続けさせていました。
彼の研究室に所属する人たちの大部分は皆でROをしていたんです。
その中の多くはRO内の同じGvギルド(攻城戦をやっているギルド)に所属していました。勿論彼も。
研究室内にはネット環境がありますし、それぞれ一台ずつパソコンも持ち込んでいます。
研究の合間に、実験の合間に、その日の授業が終わった後に、彼は仲間たちとROをしていたようです。

そんな状況の彼は、毎週日曜日20時~22時の間私を放置しました。攻城戦のためです。
同じ部屋にいても彼はPCに向かっている、私はテレビを見たり本を読んでいる。
彼はリアル仲間とやっているのから義務感に駆られた部分もあったようですが、楽しかったのでしょう。
それでも時々は攻城戦をやらずに私と夕食を食べに行ったり、記念日を祝ったりしてくれましたから、多少の不満はあっても我慢していました。
私も少々のめりこんだ時期がありましたから気持ちは分かりましたし、それに彼は俗に廃人と呼ばれるようなプレイ方法はしていないように見えましたから。

でも、ちょっと不満に思っている程度では済まないことが起きました。
BOTに手を出したのです。理由は管理会社のゲームマスターがパトロールをしているかの確認のための巡回用ということらしいのですけど、ルール違反には変わりありません。
使用したのも一回目で、それが勝手に起動する瞬間を偶然私が目撃したのです。
キャラクターの様子、彼のかばんに入っていたチョコレートの包み(ちょうどチョコレート会社と提携して新アカウントをばら撒くキャンペーン中でした。そのアカウントを使ったようです)などの符号から言っても確かに一度目でしょう。
でも、私が問題に思ったのはBOTを使う行為そのものではなく、その倫理観でした。
彼は昔から要領がよく少々冷たい面も持ち合わせていたものの、平気でルール違反を犯すような人ではありませんでした。
彼とROをプレイし始めてBOTというものを知った頃、彼とはああいうものを使う人になってはいけないねって話したこともあるんです。
でも長くROをプレイする間に、彼は徐々に倫理観を失ったのです。
それは本当に少しずつで…過去のRO関係の会話経験を時系列に並べてみると、段々と感覚がおかしくなっていく彼の様子がよくわかります。
他人のプレイを下手だと蔑む。同じフィールドでプレイしているだけの人をウザイと言い出す。こんなこと、最初は言いませんでした。
時々出るそれらの発言は、おかしいとは思いながらもだまって聞いていましたが…注意していたら何か変わっていたのでしょうか?


とにかくBOTを使ったことでルール違反を犯したあなたにはプレイする資格はないと説得し、アンインストールさせました。もちろん私のPCからもアンインストールしました。
こうして私たちはROから足を洗ったのです(彼が研究室のPCをどうしたかは確認不可能なのでちょっと不安ですが)。

でも、この後の話し合いが大変でした。
やめなければならない理由に納得いっていない彼に彼自身の倫理観の崩れを認識させるのは骨が折れました。
だって、「BOTはオフゲーでいう裏技と同じだ」なんて言い切れる倫理観になっていたのですから…。


思ったことは、彼みたいなタイプは却って厄介だなということです。
実生活に大きな問題を抱えてしまった訳でもなく、余暇としてプレイしてました。普通の人に見えました。
でも精神面で蝕まれていました。これは目に見えない。
自分でもおかしくなったとは認識できていない。だからこそゲームから切り離すのが難しいのです。
彼にはBOTというきっかけがありましたから結果としてすぐに切り離せましたが、誰にも知られず蝕まれて大事なものを失う人はきっといるでしょう。
両立していても、精神的にゲームに近すぎている人は要注意だと思います。
どうか上手くいっていると思っている現プレーヤーさんたち、自分を振り返ることを忘れないでくださいね。
大切なものを失わないように祈っています。
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